こんな場合は、検査を中止させて頂くことがございます
胃部X線(バリウム)検査について
以下の疾患、症状をお持ちの方は胃部X線(バリウム)検査を受けられません。
1.午前受診の方は前日の夜8時以降、午後受診の方は当日の朝6時以降食事をした方。
検査当日に飲酒・喫煙(電子タバコ含む)・コーヒー・お茶・ガム・アメを摂った方。
2.当日の血圧が180/110mmHg以上の方、または体重135㎏以上の方。
3.妊娠中および妊娠の可能性のある方(授乳中の方はお問い合わせください)。
4.バリウム製剤や発泡剤に対し、アレルギー(じんましん、息苦しさ、手足が冷たくなるなど)の既往歴のある方。
5.検査前72時間排便のない方。
6.消化管出血(吐血・血便)や強い腹部症状(腹痛など)がある方。
7.慢性呼吸器疾患で在宅酸素療法中の方、または片側の肺切除術後の方。
8.腎不全で現在透析中、もしくは心不全で水分制限を受けている方。
9.急性心不全や、重篤な不整脈などの心疾患がある方。
10.心臓ペースメーカ、または植え込み型除細動器(ICD)を使用している方。
11.過去の検診で検査が中止になるようなバリウム誤嚥をしたことがある方。
12.炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)の治療中またはその症状がある方。
13.水頭症で脳室-腹腔シャント(V-Pシャント)手術を受けた方。
以下の方は、胃部X線(バリウム)検査を受けて良いか主治医の先生に必ず確認してください。
(主治医の許可が無い場合、検査は受けられません。)
1.過去1年以内に消化管(食道・胃)の外科的手術、もしくは内視鏡治療を受けた方。
2.過去1年以内に消化管(大腸・小腸)の外科的手術を受けた方。
3.過去3ヵ月以内に内視鏡による大腸・小腸のポリペクトミーを受けた方。
4.過去6ヵ月以内に婦人科(帝王切開・子宮・卵巣)の手術を受けた方。
5.過去6ヵ月以内に腹部(肝臓・膵臓・胆嚢など)の手術を受けた方。
6.腸閉塞・イレウス・腸捻転・消化管穿孔・大腸憩室炎の既往がある方。
7.上部消化管疾患(食道・胃・十二指腸)で現在治療中の方。
8.慢性腎疾患の方。
9.心臓疾患の方。
10.脳血管疾患(脳卒中後遺症等)の方。
11.過去1年以内に心臓・肺・呼吸器・頭部(脳)の手術を受けた方。
12.喘息の発作治療中、あるいは最近発作を繰り返す方。
13.過去1年以内に整形外科の手術を受けた方で、体動に制限がある方。
14.検査中、撮影台の上で体を左右に動かしたり、回転したり、手すりをつかんで体を支えることが困難な方。
以下の方は装置を取り外して検査を受けていただきます。
1.グルコースモニタシステム(血糖値測定装置)を付けている方。
2.インスリンポンプを付けている方。
上記基準は「胃がん検診のための胃X線検査マニュアル2025 改訂第3版(日本消化器がん検診学会)」および、施設の検査基準に準じております。
・胃部X線(バリウム)検査の副作用について
バリウム・発泡剤服用の際に、副作用で過敏症(アレルギー症状)が現れる方がいます。
じんましん、息苦しさ、手足が冷たくなる等の症状が現れた場合は、すぐに医療機関を 受診してください。
また、消化管内にバリウムが停留することにより、まれに消化管穿孔・腸閉塞・腹膜炎を起こすことがあります。排便の状況を確認していただき、2~3日間にバリウムが排泄されない場合や、腹痛などの症状が現れた場合には、直ちに医療機関を受診してください。
胃カメラ検査について
・妊娠中の方は胎児への影響が否定できませんので胃カメラ検査を行う事ができません。
・授乳中の方は乳児への影響が否定できませんが、ご承諾の上、局所麻酔が含まれない潤滑ゼリーのみを使用し検査を行う事ができます。ただし、後者は麻酔薬を使用しないための苦痛を伴います。自覚症状があり、お困りの方は病院を受診しご相談下さい。
・検査台には体重制限がありますので検査できない事があります(135㎏)。
・キシロカインでアレルギーがある方は経鼻カメラはできません。
・当センターでは経口・経鼻両方で検査可能ですがそれぞれ局所麻酔での検査となります。鎮静剤の使用や全身麻酔での検査は行っておりません。
・検査直前の血圧が180/110mmHg以上の場合は医師の判断により検査を中止させていただく場合がございます。
婦人科検査について
・月経期間中は正確な診断ができないため、避けてご予約下さい。
・妊娠中の方及びその可能性がある方は胎児への影響が否定できませんのでご遠慮下さい。
マンモグラフィ検査について
以下に当てはまる方は検査を受けることができません。
・豊胸手術をしている方
・ペースメーカを入れている方
・V-Pシャントが入っている方
以下に当てはまる方は検査が中止となる場合がございます。
・妊娠またはその可能性がある方
血圧測定について
検査当日の血圧が、最高血圧180mmHg以上、または最低血圧110mmHg以上の方は、医師の判断により検査の一部またはすべてが中止となる場合がございます。
胸部X線検査・CT検査について
以下に当てはまる方は検査が中止となる場合がございます。
・妊娠またはその可能性がある方
血圧脈波について
下記に当てはまる場合は検査を受けることができません。
・動脈瘤
・深部静脈血栓
・透析のための内シャント
また、不整脈、低血圧、末梢循環不全の場合は、測定ができない場合があります。
運動負荷心電図検査について
階段の昇降ができない方は検査を受けることができません。
また、下記に当てはまる場合は、医師の判断により検査が中止となる場合がございます。
・心血管疾患(心筋梗塞、狭心症、心不全、大動脈弁狭窄症、解離性大動脈瘤、腹部大動脈瘤、肥大型心筋症、拡張型心筋症、心筋炎、肺梗塞、重症高血圧、電解質異常など)治療中または既往がある。
・不整脈(脈の乱れ、伝達障害など)がある
・胸部症状がある
糖負荷試験について
以下の中止事項に一つでも当てはまる方は、当日糖負荷試験を受けることができません。
・炭酸水を飲むことができない方
・検査当日体調不良のある方
・以前、糖負荷試験で気分が悪くなったことがある方
・糖尿病と言われたことがある又は糖尿病のお薬を飲んでいる方
・胃・腸の手術をされたことがある方
・検査当日の空腹時血糖の値又はHbA1cの値が高い方
・前回の糖負荷試験の2時間血糖値が200mg/dL以上の方
睡眠時無呼吸検査(簡易)について
睡眠時無呼吸症候群の治療中の方は、治療の妨げになることがある為、検査を受けることができません。
MR検査について
以下に当てはまる方は当日検査が中止となる場合がございます。
・手術等で体内に金属がある方:体内に金属が入っている場合、火傷等事故につながる恐れがある為検査できません。ただし、体内に植え込みまたは留置する医療機器等については検査できる場合がございます。必ず主治医にご確認ください。
・刺青・タトゥーを入れている方。
・強い閉所恐怖症がある方。
その他
流行性感染症(インフルエンザ・ノロウイルス・流行性結膜炎・結核・風疹・麻疹など)を発症している方、または疑いのある方は、他の受診者へ感染する可能性がございますので、健診日の変更をお願いいたします。
※ 詳細については主治医とご相談下さい。










